カナダ高校留学エージェント《ナデシコ留学》

こんにちは。

私事ですが、高認受かりました!!

まずは9月入学できるよう、頑張りたいと思います💓

 

話は変わりますが、いよいよ9月からの留学に向け、応募の締め切りが迫る頃ですね。

私は中3の12月にやっと留学が決まったのでギリギリでした(°▽°)

 

さぁ、留学といえば、留学先を選ぶのはとっても重要ですが、次に肝心なのは留学エージェント選びです。

 

語学留学や大学留学の場合は、留学エージェントを使わず行く方も多いですが、高校留学の場合、ほとんどの方が留学エージェントを通して留学していると思います。

入学手続きはもちろん、留学中の生活サポートなどをしてくれるため、若いうちから留学する高校留学の場合、親御さんも留学エージェントさんにサポートしてもらえれば安心できるんじゃないでしょうか。

 

私は当初、エージェントは通さないで行く予定でしたが、ノバスコシア州の場合はエージェントを通さないと30万円プラスされるため、ナデシコ留学というエージェントさんにお願いしました。

 

結果的に、留学生の立場が弱いノバスコシア州ではエージェントさんのサポートが大事だったので、エージェントを通して本当に良かったなと思っています。

 

私がエージェント選びをする際、まずは直接会ってどんな人なのかを確認し、利用者の感想なども参考にしました。

大手は高いしビジネスライクであまり信頼できる気がしなかったので、却下。

個人すぎるところもなんか不安で却下。

 

最後の最後に出会ったのがナデシコ留学さんでした。

http://nadeshikoryugaku.com

 

オフィスが名古屋にあるため、直接は会えなかったのですが、なぜかピンときて、ノバスコシア州のサポートはしてないにも関わらず、無理を言って提携を組んでいただき、サポートをお願いしました。

そんなとこからも、ナデシコ留学さんの人の良さが伺えます。

てなわけで、

ナデシコ留学のいいところTOP3!

       (独断と偏見による)

第1位 とにかく代表の方との距離が近い

 ーナデシコ留学の代表の方は、とにかく親切で、距離感がほかのエージェントさんより断然近いです。

もう色々ご迷惑かけてしまって申し訳ないくらい、困った時には助けていただきました。

 

第2位 コストパフォーマンスが良い。

ー最大手の会社などに頼むと、50万近くサポート料がとられたりしますが、ナデシコ留学さんは12ヶ月で28万円、さらには通常のエージェントではない、6ヶ月サポートなら18万円で済みます。

 

留学して、問題が発生するのは最初の6ヶ月間の方がほとんどだと思うので、6ヶ月間だけという設定があるのは費用を抑えたい方には嬉しい設定だと思います(°▽°)

もちろん、入学までのみのサポートもありますよ!

サポートについて→http://nadeshikoryugaku.com/services/

 

第3位

高校留学には嬉しい!月次レポートが受け取れる!

高校留学は、普通なら親御さんと暮らしている方が多いですし、やはり親御さんとしては、お子さんがどんな暮らしをしているかなど気になるところだと思います。

そこで、ナデシコ留学さんでは、月々2万円で、毎月電話または訪問をして、お子さんの様子をレポートにして送ってくれます。

第三者からみたレポートというのはとても貴重だと思うので、本当にオススメです🌟

 

だいぶ長くなってしまいましたが、私は留学に失敗した分、なにを重視すべきだったのかを学ぶことができました。それらを踏まえた上でやはり、ナデシコ留学さんにサポートをお願いしてよかったなと思います。

エージェントさんによっては、本来なら味方でいてくれるはずなのに、全然話を聞いてくれなかったりして、ホストファミリーを変えられなかった方もいたので、エージェント選び、留学先選びは高校留学においては本当に重要になってくると思います。

 

きになる方がいたら、お気軽に連絡してみてくださいね(°▽°)

ナデシコ留学ホームページ→http://nadeshikoryugaku.com

ツイッター 

https://twitter.com/nadeshikoryugak

LINE

http://nadeshikoryugaku.com/wp-content/uploads/2014/12/2cfc52e38ebfb902d2fdcca6b8eee97b.jpeg

 

無料相談会も、本当に無料なの??ってくらい濃い内容の相談会なので、オススメです!!

 

ではまた!

 

 

 

高認を受けてみた!《受験当日編》

こんにちは。

先日また地震がありましたね。ホストマザーから大丈夫?っていう連絡がきて、気にかけてくれてるんだなーと思いすごく嬉しかったです。

 

 

さぁ今回は、高認を受けてみた。当日編です!

 

まず、高認は二日間に分かれてるんですが、私の場合は 

1日目→現代社会、国語、数学、英語、科学と人間生活

2日目→地理、世界史、地学基礎

 

でした。

 

朝は遅刻しないようにかなり早めに行きました。

まずは受付で座席表を貰い、控室で勉強をして始まるのを待ちます。

で、時間になったら移動し、座席表に書いてある自分の受験番号と座席番号を照らし合わせ、着席します。

 

さすが高認、遅刻、欠席者めっちゃいました。笑笑

お金払ってるのになんで休むんだろ笑

 

高認はマークシートなので、鉛筆がたくさん必要になりますが、忘れても貸してくれます。ただちょっと恥ずかしいと思うのでなるべく持って行った方がいいかも…

 

各教科の間の休み時間が割と長いので、リラックスして受けられると思います。

でも私が受けた会場は椅子が固くて、試験が終わる頃にはお尻が痛くて仕方なかったです笑笑

 

まぁこんな感じで1日が終わり、結果は約1ヶ月後に届きます。

受けようと思っている方は、11月ので落ちてしまうと翌年8月まで受けられないので8月を受け、落ちた教科を11月に受けるのがベストかなーと思います。

 

ではまた!(雑)

 

高認を受けてみた!《受験準備編》

こんばんは。

やっと!高認が終わりました!!!!

 

高校生をやめてから早4ヶ月、大学に入る為に1番必要だったのですが、日本の高校に1度も行ってない上8教科だとやっぱり大変ですね💧

 

まず高認とは、高校程度認定試験といって高校を辞めた方や行けなかった方、飛び入学を考えてる方などいろいろな方が高卒と同等の学力があることを証明するためのテストです。

高校は行ってなくても、高認に受かれば大学も受けられますし、各試験も受けられるようになります。

詳しくはこちら↓

http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/

 

さて、私は高認を受けるときに困ったのは情報の少なさ。

一回の高認で12000人程度が受けるみたいですが、一年に2回あるので年間24000人ほどが受けているわけですが(2回受けている可能性もあるので実際は2万人くらいかなと…)

その割に情報全然ないっっっ!😳

てなわけで、私は試験が終わったらブログに書こうと決めていました笑笑

 

まずは受験案内をゲットするべし!       受験案内をゲットするには2つの方法があります。 

 

1 直接受け取りに行く場合
平成28年7月21日(木曜日)より、文部科学省、各都道府県教育委員会及び各都道府県の配付場所で配付。(来年の情報はいつ出るのかわからないです。)

2 テレメールの資料請求受付サイトでゲットする。この場合送料として¥215払う必要があります。

 

受験案内に願書などが入っているので、受験案内は必ずゲットする必要があります。早めにゲットしましょう。(^^)

 

次に勉強方法。

高認は教材の種類自体とても少ないんですが、私は近くの本屋にあったものを買いました。→http://www.j-publish.net/sp/book1.html

結果からいいますと、とりあえずHPにある過去問を先にやるべきでした。

高認はなんとも親切な事にHPに過去問があるので、印刷量はすごくなりますが独学がしやすいです。

予備校もたくさんありますが、私は受験までの期間が短く、値段的にも悔しかったのでいきませんでした。

 

ぶっちゃけ時間さえあれば独学でも合格はできると思います。合格点は発表されてませんが40点という線が濃厚みたいです。(私は1ヶ月だけ勉強した結果、合格するかしないかのギリギリラインにいるのでみなさん用意はお早めに!笑)

 

で、話は戻りますが、私は時間がなくてとりあえずワークブックを解けばなんとかなると思っていたんですが、やはり過去問をやってからワークブックをやり、過去問をまた解くのが1番身につくと思います。

8教科あるので、苦手な教科を考慮し、優先順位も決めた方が良さそうです。

私は英語、国語、地理Aは得意なのでノー勉でいきました。(結果も合格圏内)

私は苦手な理数をあまり勉強してなかったのが仇となり、その2教科が合格ボーダーラインなので8月にまた受ける事になるかも…

 

とまぁ相変わらずまとまりのない文章ですが、準備編はこんな感じです。

難易度自体は高くないのでとりあえず早め早めに行動するのが合格への近道かなと思います。

 

次回は受験当日の流れの記事です。

高認について質問等あればコメント残していってくださーい(^。^)

 

ではまた!

 

 

 

 

 

高校生やめました。

こんにちは、お久しぶりです。

 

突然ですが、高校生やめました。

実は、カナダの高校に留学後、イギリスのcollegeでAレベルを学ぶ予定でしたが、5,6校に願書を送ったものの、留学生の受け入れをやめてしまったり、イギリスとカナダの学年制度の違いから、カナダでgr11かgr12終わってからじゃないと受け入れられない。と言われてしまい、最終的には1校受かったのですが、留学生だけのクラスな上、学費も他の学校よりかなり高かったのでとりあえず今年は留学を見送り、高認を受けることにしました。

 

高認に受かれば、国内大学はもちろん、海外大学にもいけるので、来年の9月からか、再来年の4月から、大学に入れたらなと思っています。

 

またフリーターになりますが、今年はギャップイヤーということで、出来る限りいろんな国に行って、いろんな経験をできたらなと思います。

 

かなり普通とは違う道にはなってしまいますが、まずは高認に受かるように勉強を頑張りたいと思います。

 

留学はしませんが、旅行のことなど、ブログに書いていきたいと思うのでこれからも見ていただけたら嬉しいです。😁

 

TINA

銃を持った生徒が立てこもり… 実は珍しくない

こんにちは。

帰国してから2週間しか経ってないことに絶望しているてぃなです。(だから一時帰国はしたくなかった)

 

実は昨日衝撃的なことがありました。

 

ご存知のかたも多いと思いますが私は留学3ヶ月目に転校しているんですが(したくなかったけどね)、前の学校の子とテキストしていたらいきなり

”ねぇ、学校ロックダウンしてて生徒が銃を持ってるみたいでかれこれ2時間床に座ってるんだよね〜”

といってきたのでいやそんな馬鹿なこんな田舎で、と思ったらガチでニュースになってました。

 

結局4時間ほどたてこもってたみたいですが友達が I am fucking scared and i don't wanna die in here といってて本当にこっちまで泣けてきました。

ちなみにその子はトルコの子なんですがお母さんもまさかカナダにきてまでこんな事件に巻き込まれると思ってなかったでしょうね。

 

結局怪我人も出ずすみましたが、留学して初めて海外の恐ろしさというものを感じました。

 

でも実は、大事件にはなってはいないもののこっちではよくあることみたいなんです。

ちなみにこの前日、ハリファックス(ノバスコシアの州都)でも同じような事件があったみたいですし、去年なんか3校連続であったみたいです。

 

アメリカが銃社会というのはみなさんご存知かと思いますがカナダでは猟銃を持っている家庭も多いみたいですし、普通の銃も日本とかに比べたら手に入れやすいんでしょうね。(よくわかりませんが)

 

とにかく今回はみんな無事で過去にも大きな事件にはなってないわけですがいつ何がおこるかわかりませんから本当に恐ろしいです。

どんなに安全と言われていても日本に比べたらはるかに危険が多いのは事実です。

ドラッグやタバコなどの誘惑も含め…

 

今回の留学、本当にいろいろありすぎて精神的に疲れましたが9月からはイギリスにいけそうなので、次こそうまくいけばなと思います。

 

安全と安心はお金で買うものなので無理してでもいいところに留学するべきです。

ノバスコシアはもうこりごり…

エアカナダには一生乗りたくない。(カナダ帰ってきました)

こんばんは。

サマータイムも始まり、カナダはかなり日が長くなったように感じます。

 

日本で過ごした2週間半楽しかったけど予想通り戻りたくなくなったのでやっぱり留学中の1時帰国はおすすめしません。

 

ちなみにタイトルにも書いてある通り、今回の旅でエアカナダが本当に嫌いになりました。

 

記事にもしたのでみなさんご存知とは思いますが、まずはフライトが3度天候によりキャンセル。その後人為的ミスなのか未だ分かりませんが1日延び結局2日遅れました。

2日って短いようで意外と長く、いろいろ計画崩れました。

 

詳しくはこちら

tinaincanada.hatenablog.com

 

その後飛行機に乗ったはいいものの、トロントでまたもや足止めをくらい離陸10分前に搭乗とさんざんな旅でした。

tinaincanada.hatenablog.com

 

で、帰る日のフライトが17:00だったんですが前日の夜中にチェックインしようと思ったら、できない(は?)

ANA→United Airlines→Air Canadaの予定でしたが、ユナイテッドでもチェックインしようとしたらチケットが無効と出てくるではないですか!

 

急いでお母さんがANAに連絡するも、日本は深夜12時。アメリカ支社に電話が飛ばされるも出ない。

それでも粘ってくれて、深夜の1時くらいにやっと繋がりました。

 

私は目の前で待機してたんですが、お母さんの顔を見る限りやばそう。

 

お母さん『チケットキャンセルされてるらしい』とのこと。

いやもう意味わかんない。全然わかんない。

 

つまりはですね。

航空券はNO  SHOWといって往路便に乗らないと復路便は自動的にキャンセルになるんです。

これは知っていたんですが、私はフライトキャンセルにより往路の航空会社が変わってしまっていたので、乗ったには乗ったけど予定と違ったからキャンセルされたらしい…

ちなみに日系などはちゃんと連絡してくれるみたいですが、北米系エアラインはよくあるみたいなのでみなさんも往路便に変更があれば、復路便はすぐに確認の電話をしてください。

 

まあこんなわけで私の復路便はキャンセルされてました。

 

おわり。

 

なわけなくて、普通に帰れないと困るので代わりの飛行機を探してもらうと、

羽田ならある。ということで同時間帯の羽田発になりました。

今回はたまたまお父さんも休みだったので羽田まで運転してもらえましたが、うちのママンは首都園に住んでるのに都内は運転できないので大変なことになってました。

(あと国際空港が近くに2つあってよかった)

 

まあてなわけで飛行機には無事のれました。

 

でも最後の最後までエアカナダはやってくれました。

 

トロントで荷物を待っていたら2つスーツケースを預けたのにもう一つはこない。

なんだかんだ待っていたら次の便の人も来始めたのでとりあえずお姉ちゃんに電話。

私『ウケる次はロスバゲされた笑』

もう2人で笑うしかありません。

 

とりあえずカウンターに行くもスタッフは私が目の前にいるにもかかわらず携帯見ながらにやにや(まじぶん殴りたかった)

とりあえずもっかい見てこいと言われましたがあるわけもないのでいくだけいってすぐ戻ったら、スタッフが変わってまだましな感じの人になってたのでとりあえず話したら、いろいろ記入させられて終わり。

荷物は届けまーすみたいなことを言われ不満ながらもとりあえず乗り換えするために次のゲートへ。

 

その後はまあまあ特に何事もなく、飛行機も送れずに帰ってこれました。

ちなみにロスバゲされた荷物は翌日届きました(一安心)

 

もうなんか今回の旅ひどすぎて本当にエアカナダには今後一切関わりたくないです。

あと、エアカナダは機内食もまずくて硬くて(ご飯はどこかしらたべれない箇所がある)、CAの方も北米系はやはり日系とかと比べると適当なので好きじゃないです。

(カナダに移住してエアカナダで働こうと思ってた自分ばか)

 

みなさんも、北米に旅行する際は是非いろいろきをつけてくださーい🔥

 

ではまた( ^_^)/~~~

 

 

IELTS for UKVI Academicを受けてきた。

こんばんは。

愚痴ばっかりの記事から早1週間半。とうとう帰国の目的であるIELTSを受けてきました。

 

IELTSは2種類あって、普通のものとUKVIというVISAとか用のよりオフィシャルなものがあります。

 

今までは普通のもののみで、値段も2万円ほどだったのですが(確か)

2015年から、VISAなどの申請にはUKVIをうけなくてはいけなくなりました。

これを受けておそらくほとんどの学校がUKVIの成績を求めていると思います。

 

ちなみに UKVIは4万円します(死)

私は一時帰国もしたので1回テストを受けるのに16万もかかってますね(失笑)

 

まず。私が9月からイギリスに行くのに必要なのは全セクション5.5以上。

5.5というのは4年制大学卒業レベルみたいです。

 

英検は受けたことありますが、選択問題のみなので難しさが全然違います。

準備する時間も1ヶ月くらいしかなくて2日前の模擬テストでは

スピーキングとリスニングは6.5をとるもののリーディングとライティングは5.0。

なかなかギリギリのラインです。

受かってるかなあ☁️

 

私はIELTSを受ける前、当日の流れなどが気になったので今日はそのことについて書きたいと思います。

 

まず、IELTS for UKVIには1dayと2dayがあります。

2dayの場合スピーキングが別の日(通常は筆記テスト1週間前の日曜日らしい…)

になります。

私が今回受けたのは1dayです。

 

まず、筆記テストは8:20までに受付をします。

少し早めに行って控え室で最後の見直しをするのがおすすめ!

 

受付の前に荷物を預け、パスポート以外は全て置いていきます。

UKVIの場合は筆記用具も配られ、時計も持ち込み禁止なので本当にパスポートのみ持ち込みがゆるされています。

 

受付は英語で申請内容を確認します。

未成年の場合はここで保護者の同意書を渡さないといけませんが私は全く知らず…

当日中に送れば大丈夫みたいですが皆さん気をつけましょう。

 

受付をしたあとは写真を撮って、指紋登録をします。

写真は筆記試験のときと、スピーキングのとき。合計2回とりますのでみなさんメイクはしておきましょう。(別に誰がみるってわけでもないけど…)

 

その後会場に入ります。

席を確認するのに受験番号が必要なので受付で言われたときに覚えておくといいと思いますが、忘れても調べてくれるので特に問題はないです。

 

みんな精神統一をしているのか、ただただ眠いのかわかりませんが伏せている人が多かったです。見た所受験者はほとんど大学生か社会人。

 

机の上には受験者の詳細が書いた紙、鉛筆3本、消しゴム1個、鉛筆削り、350mlくらいの水が置いてあります。

 

試験は9時から始まりますが、時計がないので時間が把握できてません。

最初はネイティブスピーカーがいろいろ説明して、リスニングが始まります。

音はかなり大きいので安心。

 

緊張していつも以上に早く聞こえました。焦る。

 

リスニングとリーディングは同じ回答用紙なので問題用紙のみ回収されます。

 

回収して数を確認したあと、すぐにリーディングが始まります。

今回はなんか調子良くて3分残して終わらせることができました(ちゃんと解けたかどうかはわからない)

 

トイレ行きたいかたはリーディングが終わった瞬間がいいと思います。

 

最後はライティング。とりあえず無理。

英語力はもちろん文章力がないため絶望的。

とりあえず字数は越えた。話によると字数が足りないと最低1.0落とされるらしい。

気をつけましょう。

 

最後に荷物を受け取り、筆記テストは終了です。

時計がないのですが、前のスクリーンにタイマー?みたいなやつで残り時間が表示されるのでご安心を。

 

12時に試験が終わり、人によりますが私はスピーキングが14:20受付だったのでランチをたべにいきました。

飯田橋周辺のランチ情報を調べておけばよかったと少し後悔。

スピーキングがあるのにペペロンチーノを食べました。

 

スピーキングは受付時間5分前到着がちょうどいいと思います。

受付会場にはいったら荷物をおき、パスポートのみ持って席で待ちます。

 

呼ばれたひとからパスポートを渡して、指紋をとったり写真をとったりします。

席に戻ったら結果の郵送先の記入をして待ちます。

すると試験官がやってきて名前を呼ばれ一緒に部屋に行って試験スタートです。

 

終わったらもとの部屋に戻り、英語で名前と生年月日を言ったら試験終了です。

結果は13日後にネットで見ることができますし、郵送もされます。

 

長い1日だった〜。

緊張しないのは無理だと思いますが、できる限りリラックスして臨んでください。

 

私はもっと同義語を勉強しておきたかったです。

IELTSを受ける際はいろんな会社の無料模擬試験を受けることをおすすめします。

 

本当に時間なさすぎて十分な準備ができなかったのが悔しいですがなんとか受かってることを祈ります😭

 

ではまた〜